情報の伝え方
部活動の地域展開 誰が解説する?

時代に合わせて
私たちカゴカツが活動しているテーマ「部活動の地域展開」という国の政策は、少子化による部員・部活動の減少や、働き方改革、多様性に適応した新たな価値を持った活動へ・・と、つまりは時代に合った活動への改革、アップデートと言えますね。
時代に合ったといえば、ガイドラインには“ICTの活用”という言葉も度々出てきます。
ICTの活用が見込まれているのは、活動方針・活動状況等の共有、運営業務の効率化、遠隔指導や自主学習、予約や会計業務に至るまで、まさに時代に合った取り組みの代名詞のような言葉ですね。
正直、得意分野ではありません。
ただ、AIの活用に関してはその手法を学んだ方がいいなと感じています。
AIに詳しい“チームカゴカツ”の仲間の言葉を借りると、「AIを活用して業務改善を行い、確保した時間で、より質の高いサービスを行う。人にしか出来ないことに時間をかける。」と。
納得です。
カゴカツのやろうとしている、顔の見える地域の繋がり「ローカルネットワーク」と、AIをはじめとするICTの活用、これを併せて取り組むことがこの地域展開には重要なポイントになりそうです。
人がいない、時間が足りない、費用も。。となれば、ICTを活用しない手はありません。
やってみよう
地域展開の周知活動においても、この制度をどのように伝えればいいのか。特に国のガイドラインについては、数年にわたり有識者の方々が検討を重ね、だれもが迷わないように細部まで詳しく作られているので、どんどん活用してたくさんの方に知ってほしいと思いますが、30ページを超える資料を前に関係者でも、とりあえず時間のある時に。。と考えている方も多いのではないでしょうか。
そこで、早速試しにAIを活用してみることに。
ガイドラインをもとに、保護者や一般の方向けにまとめました。一つの解釈、参考として動画や音声をご視聴されてみてください。
部活動の地域展開について国がどのような仕組みをつくろうとしているのか、興味を持つきっかけになると幸いです。
もちろん正式な情報はガイドライン本文をご確認お願いします!
ガイドライン本文はこちらから
▶部活動改革及び地域クラブ活動の推進等に関する総合的なガイドライン
まずは全体像をつかむにはちょうど良い長さの動画解説から👇
できるだけ専門用語を使わずわかりやすい言葉で解説されていて、ざっくりとですが要点はまとまっているなという印象です。地域移行という言葉を使っていますね。音声解説の方では地域移行と地域展開の違いについても触れています。
今回使ったのはNotebookLMというAI機能で資料の解読が得意なのだそうです。
動画解説はガイドラインの要点を簡単にまとめたもので9分程度、
音声解説は20分程です。この音声解説はポッドキャスト風で言葉はフランクすぎるところもありますが、その分飽きずに内容が入ってきやすいので作業をしながらでもぜひ。
大げさなリアクションや言い回しはともかく、ガイドラインを基に作られているので何度も聞き直しましたが間違った情報は入ってなかったように思います。
音声のにごりや言葉の読み違いは多少ありますのでご了承ください。
至上主義→いじょうしゅぎ と言ってる気がしますので先に訂正しておきます。
あと動画の方は文部科学省→ぶんぶかがくしょう と言ってますかね。こちらも訂正しておきます。
もう少し聞いてみようかなという方に、音声解説はこちらから👇
ご視聴いただいた皆様へ
ご承知いただきたいのは、ガイドラインはこれから先、将来の展望を見込んで作成されていると思いますので、現時点での部活動の環境とは異なります。
特に認定制度や大会参加については、様々なルール作りもあると思うので、整うまでもう少し時間が必要かもしれません。
地域ごとに、実情に合った形をみんなでこれから考えて進めていくということになるのでしょうね。ぜひ皆さんのアイデアやお手伝いも惜しみなく子どもたちへ!
AI解説、いかがだったでしょうか。
まずは地域展開について、その背景や理念について知るだけでも充分です。
“変わっていく”という事を認識することが始めの一歩になると思います。
いつだったか、「カゴカツの強みは何ですか」と聞かれたことがあります。
ボランティア団体ですし、何の後ろ盾もないので強みって。。?と考えることもよくあります。
強いて言えば、素人であること・自由であること、でしょうか。
地域の皆さんと同じ目線で、これからもトライアンドエラーを繰り返しながら身軽に「いろいろやってみる」所存です。

